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再生タブ

プレーヤー
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プレーヤーで音声を再生します

再生中にスピーチをテキストに変換します

録音中の再生はアプリがフォアグラウンドのときだけ可能です
アプリがバックグラウンドになるとプレーヤーを終了し録音を継続します


再生タブ > 音声リスト > プレーヤー


戻る
戻る

プレーヤーを終了して音声リストへ戻ります

停止と同じ機能です

操作の拡張
操作の拡張

スライダー移動、10秒スキップ、再生速度、文字サイズ の操作を表示します
スライダー

ファイル
ファイル

再生を一時停止して、再生中のファイル情報シートを表示します ファイルの詳細へ

前へ
前へ

1つ前のリストの項目に移動します

ポーズ
ポーズ

再生を一時停止します

ポーズ解除
ポーズ解除

一時停止を解除して再生を始めます

記録時刻
記録時刻

録音していたときの時刻を表示します

次へ
次へ

次のリストの項目に移動します

時刻の範囲
時刻範囲

録音したときの時刻範囲を表示します

スピーチ
スピーチ

スピーチあり と判定した項目です

息継ぎ
息継ぎ

スピーチ内で息継ぎと判定した項目です

音声なし
音声なし

スピーチなし と判定した項目です

再生しても音声認識は行いません

項目の時刻
開始時刻

リスト項目が記録された時刻を表示します

音声認識成功
音声認識成功

再生した箇所の音声認識が完了し、成功した(エラーが無かった)ときに表示します

編集をして保存したときもこの表示です

成功しているのにテキストに変換できないときは
ファイルの音量や再生スピードを調整してリトライすると変換できることがあります

音声認識失敗
音声認識失敗

再生した箇所の音声認識が失敗したときに表示します

iOS16では、バックグラウンドでの音声認識は動作が保証されていません

デバイスや認識する言語の設定により失敗することがあります

バックグラウンドで音声認識が失敗すると、それ以降のスピーチはフォアグラウンドになるまで音声認識を開始しません

フォアグラウンドなのに何度リトライしても失敗する場合、しばらく時間を置いたり、アプリを再起動すると成功することがあります

iOS10以降で標準搭載されている音声認識は、デバイスごとに1時間あたりのリクエストが1000回までという制限があります
通常の使用方法ではこの制限を超えることは無いと思いますが、アプリの不具合などなんらかの原因で超えてしまうことがあるかも知れません

編集モードで保存すると「音声認識成功」のマークになります

テキスト
テキスト

スピーチに対応するテキストを表示します

文字サイズで指定したフォントサイズで表示します

リトライ
リトライ

リスト項目の音声認識をやり直します

全画面表示
全画面表示

リスト項目を全画面表示に切り替えます 全画面表示の詳細へ

停止
停止

プレーヤーを終了して音声リストへ戻ります